ロシア・カザンで行われた世界水泳選手権で最終日の9日、瀬戸大也選手(早稲田大学・JSS毛呂山)が、前回に続き400メートル個人メドレーで優勝。日本初の世界選手権2連覇を果たし、リオデジャネイロオリンピック代表選手に内定が決まりました。
瀬戸選手の決勝記録
200mバタフライ 1:55.16 第6位
400m個人メドレー 4:08.50 優勝(自己新)
~瀬戸大也選手本人からのコメントです~
応援ありがとうございました。
なんとか400m個人メドレーで二連覇することができました。
そして、夢であるオリンピックの代表にも内定できとても嬉しい気持ちもありますがもう来年に向けては勝負が始まっているのでもっと頑張って行きたいと思いますので今後とも応援よろしくお願い致します。
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